根来史研究会根来鉄砲隊(和歌山県)

fck20090119104434b9e2654247165446 和歌山県岩出市にある真義真言宗総本山の根来寺では、覚鑁上人によって開かれ、後に学問の寺として繁栄し、中世には堂塔2700、寺領72万石とまで言われた大寺院でありました。寺の繁栄とともに警護の為の僧兵の勢力も次第に強くなり、やがて戦国武将から「根来衆」として恐れられる存在になりました。 1543年に種子島に鉄砲が伝来した後、いち早く鉄砲を譲り受け、津田監物によって紀州根来の地にもたらし、それを模倣させたのが本州最初の鉄砲であり、鉄砲を得た僧兵軍団が根来鉄砲隊であります。 平成元年に現代の鉄砲隊が誕生して以来、今年で丁度20周年を迎えます。

種子島新生社印刷社 全国火縄銃カレンダーより許可を頂き転載しています

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