インギー鶏

69百余年前、英国帆船ドラメルタン号が種子島の前之浜海岸で座礁しました。

救助された英国人乗船員らは、厚くもてなしてくれた島民へのお礼にコーウェル船長から、船内で飼っていたニワトリ11羽が贈られました。

今も南種子で飼われている「インギー鶏」の先祖たちです。

「インギー」とは、村人が「イングリッシュ」の発音を聞き取ったもので、英国あるいは英国人を表す島言葉です。

その血を引くニワトリが「インギー鶏」としてここ南種子の地ですくすくと育っています。

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